理系の大学ではなかなかアルバイトができない

大学生時代は仕送りの金額2万円と、あとは奨学金で生活をまかなっていました。
結構切り詰めて生活をしていましたが、やはり飲みに行くと出費がきつくなります。どうしてもお金が足りなくなってきた時は、日払いのアルバイトに手を出しました。
理系の大学でしたので毎日の授業もフルにあり、単発のアルバイトでないと出来なかったのです。

日払いのアルバイトのほとんどが肉体労働でした。道路工事の警備員の仕事は、冬の寒い中ずっと立ちっぱなしで車と通行人の誘導をしました。酔っ払いにもからまれました。
徹夜状況でバイトが終わるとそのまま大学の授業に出ました。

ある時は宅急便の荷物の仕分けを徹夜でしました。これもバイトが終わるとそのまま大学の授業に出ました。

それでも生活費が足りない時は、友達に頼んでお金を貸してもらいました。当時はお金がなかったので、部屋にテレビがなく、どうしても見たい番組がある時は、友達の家でテレビを見せてもらいました。
テレビ位はやはり欲しかったので、冬休みの時には、住み込みでスキー場のロッジでバイトしました。その間は食費もかからなかったので助かりましたね。
バイトが終了してまとまった金額が手に入ると、真っ先にテレビを買いました。それとお米を20キロ。米さえあれば空腹をしのげますから。

それでも学年が上になるにつれて就職活動もしないといけません。
さすがに就活用のスーツを買うお金がなかったので、それだけは親にSOSを送ってお金を少し工面してもらいました。親にお金の催促をするのは悪いなとは思いましたが、こればかりは仕方ありません。
本当に困ったときには審査のゆるいところでお金を借りたりもしました。当時学生で審査がなかなか通らなかったので・・・。(※お金を借りる審査ゆるい

学生時代はいつも何となくお腹を空かしていたような感じがします。食事をしてもうこれ以上食べれない、という思いはしなかったですね。学生時代は今とは違ってかなり痩せていました。
お金がないって事は、精神的にも負担が大きいです。いつもお金の計算をしながら、生活しないといけない。それも小さな金額で。

沢山のお金はいりませんが、日々困らない程度のお金は何時でも持っていたいものです。

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